障がいや病気を持つ子どものお母さんを応援するサイト
- 社会とのつながりを! -
-
「子ども用車いす」を知ってほしい。バギーマークのお店:マムミニョンペッシュ
体の不自由な子どもたちが使用する「子ども用の車いす」は、社会的な認知度が低いために車いすと同等の対応をしてもらえないことが多くあります。歩けない、首も座っていない子どもをバギーから降ろして折りたたむように言われることもあ…
-
「子ども用車いす」を使う子たちがいます!
出典:国土交通省ウェブサイト 地下鉄などでこのようなポスターを目にしたことがあるかもしれません。ポスターにあるこの車いすは病気や障害のために移動が困難な子どもたちが使用しています。一見したところ赤ちゃん用のバギーと間違い…
-
写真展「透明人間-Invisible Mom-」(2)
写真家 山本美里さんに聞く 旧国立駅舎から場所を変え、くにたち・こくぶんじ市民プラザで開かれていた写真展「透明人間-Invisible Mom-」「#BFF」の会場で写真家の山本美里さんにお会いしました。 会場の様子とと…
-
写真展「透明人間-Invisible Mom-」(1)
国立市の旧国立駅舎で開催されていた山本美里さんの写真展「透明人間-Invisible Mom-」を見に行きました。 子どものひとりが重い障がいを持つ写真家山本美里さんが撮った写真には、特別支援学校を中心に生活の様子が映し…
-
ワークショップ
原田マハさんの短編集『常設展示室』を読みました。最初の短編「群青(The Color of Life)」の主人公はメトロポリタン美術館で働く女性。障がいを持った子どもたちのためのワークショップの開催に向けて物語は展開しま…
-
わすれられない おくりもの
読み聞かせの活動を通して出会った印象深い絵本のひとつに『わすれられない おくりもの』(スーザン・バーレイ作・絵/評論社)があります。年老いたアナグマがこの世を去るときの情景、そして残った周りの動物たちがそのことを受け止め…